2006年2月
NO.1

■「原まちづくりだより」って何?

「原まちづくりだより」は、「原コミュニティ推進協議会」(以下「コ推協」という。)及び「原地区まちづくりの会」(以下「まちづくりの会」という)の活動を掲載したまちの情報紙です。

ご愛読ください。

■これまでの経緯は

 まちづくりの会は、昨年1月、原のまちづくりを考えようと、有志が集まって設立しました。
 設立後、会は、原のまちを探検し、良いところ(残しておきたい風景等)や、困ったところ(整備や改善の必要性等)を話し合い、「原のまちづくりのあり方(素案)」を9月にまとめ、10月にはコ推協へ報告を行ないました。
 今年に入って2月4日(土)、5日(日)の2日間、地元の方々を対象に説明会を開催しました。この説明会は、昨年のコ推協への報告会において「この素案を全住民に説明してはどうか」とご提案をいただき、これを受けて開催したものです。


昨年実施した
まち探検の様子

昨年実施したコ推協への
報告会の様子

■説明会の結果は

 2月4日の説明会は、原公民館において開催。主に長野・橋本・森宗・中小路の地区の方々、約60名の参加がありました。
 アンケートでは、説明会は「よく理解できた38%」と「まあまあ理解できた62%」とを合わせると100%でした。

 2月5日の説明会は、国実集会所において開催。主に川末・一景苑・国実の地区の方々、約40名の参加がありま|した。
 アンケートでは、「よく理解できた49%」と「まあまあ理解できた38%」とを合わせると87%でした。

 また、「現在の景観を守る必要がある」、「少子高齢化の問題をもっと取り上げるべき」など多くのご意見をいただきましたが、住み良いまちをつくる素案の取り組みについては理解されたようでした。
 さらに、4つの目標の内、「土砂、大雨等災害に強く、安全で安心して暮らせるまちづくり」がもっとも関心が高かった。


2月4日 説明会の様子

2月5日 説明会の様子
アンケートの詳細は下記をご覧ください

(1)説明会に参加してよく理解できたことや再発見・再認識したことは何か?

2月4日

・ルールづくりの重要性
・まちづくりにいろいろな人が係わっていること(2人)
・まちづくりに対する熱意(3人)
・現在の景観を守らなければならないこと
・原地区の現況
・将来の計画(2人)
・国道433号ができ、原地区の環境が変わること
・眺望や景観が美しいこと


2月5日

・団結することで理想に近いまちづくりができるのではないかということ
・他者へ影響を与えるという意味での美観を考えなければいけないこと
・原地区の自然景観の良さ(2人)
・市街化調整区域について理解できた
・地域の人の意見が色々聞けてよかった
・原地区まちづくりの会が進めている活動が必ず生かされると確認した
・荒廃した田畑が多いことを認識した
・他の地域の状況が聞けてよかった(2人)

(2)反対に説明会であまり理解できなかったこと、もっと知りたかったことは何か?

・原の現況
・市街化区域と市街化調整区域の違い
・なぜ原地区に市街化が必要なのか
・他地区のまちづくり










・国道433号の完成予定日
・少子高齢化の問題をもっと取り上げて考えるべきだ












(3)まちづくり活動についてどう思いますか?

○活動したほうがよい
・いつまでも美しい原地区であってほしいから
・防災、防犯の充実ができるから
・今の時代、まちの状況を放置していては大変なことになるから
・自然や景観を守ること(3人)
・良いところ、悪いところがわかるから
・都市計画に役立つと思うから
・原地区のためになるから(2人)






○活動したほうがよい
・原地区の人の理解を得るために必要である
・より良いまちづくりのために必要である
・地区協定の作成でまちなみの調和が図れるであろうから
・より良い方向に共通理解ができればいいと思う(2人)
・原地区を住みよく便利にしていくため
・原地区の自然を残すため
・子供のためにしたほうが良い







(4)将来のまちづくりに関するルールの必要性はあると思いますか?

○必要である
・高さ制限等が必要だから(5人
・ルールをしっかりと定めることで地域の人も協力していくと思うから
・なんでもありの世の中だから
・無計画なまちづくりは、後々自分たちの不利益につながるから
・協働するために必要である
・市街化が進むなら必要である
・ルールがないと何事もスムーズにいかないから





○必要である(19人)
・ルールがないと大変なことになるから(3人)
・ルールよりムードづくりから時間をかけていくことになると思う
・一定のルールはどこの地区でもあると思うから
・高い建物が建たないようにしていきたいから
・佐方や六本松地区のようにミニ開発にしないため
・原地区の美化のため
・部分的にではなく取り組んでいるから
○必要でない(1人)
・自由な意見が出なくなる




(5)素案では「目覚めれば海〜自然と調和したグリーンフロント住宅地〜」
というテーマでしたが、あなたが思う将来の原のまちのイメージはどのようなものですか?

・花壇を作り、個人又は各班で互いに競争して順位をつけたりとオープンなまち
・防犯、防災の充実した静かなまち
・景色の見えるこのままの状況が続くまち
・荒れた田畑を活性化させる等、地区のマイナス部分をプラスに変えていけるまち
・花がたくさん植えてあるまち
・瀬戸内海が見えるまち
・きれいな空気、静かでのどかな暖かいまち
・竹林の管理をし、竹を有効に利用できるまち
・地域福祉が構築されているまち
・自然と共生しているまち
・都会に住む人のオアシス的なまち
・若者と子供がたくさんいるまち

・自然と調和したまち(2人)
・古いものと新しいものが調和されたまち
・高齢者が安心して住めるまち
・緑豊かな空間があり、対話がはずむ明るい雰囲気あふれるまち
・静かで景観の良さを残し、交通の便が良く自然を残し、住みよいまち
・子供や老人が安心して住めるまち







(6)原に必要だと思う身近な生活関連施設や整備してほしい身近な設備等はありますか

・災害対策設備
・郵便局(2人)
・病院(3人)
・飲食店(2人)
・コンビニ
・上下水道の整備
・公園
・道路の整備(急坂、拡幅3人





・集会所
・バス便
・郵便局
・野菜や花等の産直市場
・飲食店
・防犯灯の増設
・診療所、病院
・道路の整備(拡幅3人、坂)
・上下水道の整備(4人)
・公園(3人)
・川の整備