平成18年度第6回まちづくり部会 結果報告

日 時:平成19年1月17日(水)19:00〜21:15
場 所:原公民館1階大研修室
出席者:原地区24名、その他地区5名  合計29名

(はじめに)
今年は猪年です。猪突猛進で頑張りましょう。

今回は、平成19年最初の定例会であることから、1人500円出しで新年会を兼ねて、お酒を飲みながら楽しく話し合いました。お酒が入るため話しが脱線しないよう右の「話し合いの約束事」や「話し合いで決めること」を明確にして進めていきました。

 話し合いは、3つのグループ(1:景観ルール倶楽部、2:花づくり倶楽部、3:防災倶楽部)に分かれ、川本さんの「カンパイ!」でスタートしました。それぞれのグループの前にはパネルを用意し、そこに模造紙を貼り付け、出た意見を書き込んでいきます。これはファシリテーショングラフィックと言い、メリットとしては、
1.自分の意見を聞いてもらったという参加者の安心感につながる、
2.意見を分類(関連性)整理でき課題が見えてくる、
3.今何を議論しているのか明確になり関連のない意見は出なくなる、
4.もっと良い意見を出そうと発展的な意見が出てみんなの合意が得やすくなる、
5.最後にまとめて(振り返って)みんなで共有できるなど、参加者の意識を一つに集中させることができます。

 各グループの話し合いの結果は、次ページに詳しく掲載していますが、花づくり倶楽部は2月4日(日)午前10時から場所探しに、防災倶楽部は2月10日(土)午後1時から災害図上訓練DIGを、景観ルール倶楽部は2月17日(土)午前9時から残す べき景観資源探しをそれぞれ行います。最初なので、違う倶楽部の人も参加しみんなで盛り上げましょう。

●話し合いの約束事
1. 上下の関係なし(対等な立場で自由に意見が言える
2. 話は1人3分以内(できるだけ多くの人の意見が出せる)
3. 人の意見を否定しない(いろいろな考えの人がいるのは当たり前、聴く耳を持ち、相手を理解しよう)
4. 楽しく(全員がやってよかった。またやりたいと楽しく関わる)
5. 別紙の「話し合いで決めること」に沿って話し合う
6.ビールを飲みすぎない(多くても1人3本以内)
  

●話し合いで決めること(別紙)

1 グループの活動目的を確認しよう!
2 最初に取り組む楽しいプロジェクトを決めよう!
(すぐに形になるものでなくてもよく、次につながる勉強会、視察、探検などでもOK。)
3 リーダー、副リーダーの任期を決めよう!
4 このプロジェクトを進めるのにふさわしい、頼もしい初代リーダーを決めよう!
5 リーダーをサポートする、初代副リーダーを決めよう!(人数は各グループにお任せ)
6 プロジェクト成功の鍵を握るオブザーバー(助言者)やサポーター(協力者)を探そう!
7 次回のグループ会議の開催日とテーマを決めよう!


缶ビールで乾杯


グループに分かれての話し合い。左の奥のグループが一番人数の多い「防災倶楽部」。手前が「花づくり倶楽部」。右奥が「景観ルール倶楽部」。

次回は平成19年2月21日(水)に原公民館において、午後7時から行います。内容は、それぞれの活動結果を報告します。

項 目
景観ルール倶楽部(仮称)
花倶楽部(仮称)
防災倶楽部(仮称)
話し合いの様子

活動目的は
原の美しい景観をつくるためのルールづくり

原のまちを花でいっぱいにする

災害に強い安全で暮らしやすいまちをつくる。(当面は、風水害を対象に防災の避難をメインに進めていくが、徐々に道路など安全の範囲を広げた活動にする)

プロジェクト名

原の地区計画を考える    

プロジェクト概要

  • 2月17日(土)午前9時に原公民館に集合し、残すべき・保全すべき大切な景観資源(自然、山、田畑、歴史的なもの)を探したり、まずい・気になるところ(自然、道路、建物及びその周辺)を探しどのようにすればいいか考えたりする
  • デジカメや地図を用意する
  • 対象は、地区全体とアクションエリアとする
    将来的には地区保全計画「地区計画」を目指す
  • 2月4日(日)午前10時に原公民館に集合し、何処に花を植えるか場所探しをする(公民館や橋本集会所辺り)
  • 最初は小さな花壇とする
  • 初めは、花づくりのプロの中本さんから廃品をもらう
  • プランターも考える
    今後、毎月第1・3日曜日の午前中を活動日とする
  • 2月10日(土)午後1時に原公民館において、災害図上訓練DIGを先ずは防災倶楽部のみでやってみる
  • 地図に道、川、危険区域、避難場所、防災倉庫、災害が過去に起きた箇所、警報装置、災害に弱い植林地などを書き込む
  • 場合によって防災倉庫、防災器具の点検、土のうや土の場所などを現地確認する
  • 災害を想定して図上で避難や防災の訓練をする
  • 災害図上訓練が上手くいくと、防災にみんなが関心を持ってもらう必要があるので、4月ごろ全住民を対象に地区ごとにDIGをやる
  • 次に、避難訓練をやる
  • さらに、避難方法や連絡網等伝達方法などの防災マニュアルを作成する
活動状況は、その都度、事前に地区リーダーに説明後、全住民に報告する

リーダー

上田康之

寺岡

中田

副リーダー

住田昇、口田貞夫

研本

田中

事務局

河本茂

 

リーダーと副リーダーは名前のごろが良いので決めたため、枇杷木と岩田がフォローする

リーダーの任期

1年

6ヶ月(マンネリ防止のため)

当面の課題(防災避難)が解決するまで、かつ、元気なまで

オブザーバー

菅原、行政の方々
  • 中本さん(竹本が依頼)
  • 原にも多く花づくり人がおり、テクニックを教えてもらう
将来は他のプロにもお願いする

 

  • 地元の消防団や病院(老人施設)
  • 行政(消防、市防災対策室、警察、学校)

その他

 

プランターや土などの予算措置が必要

部会名について、倶楽部か委員会か検討する