平成18年度第7回まちづくり部会 結果報告

日 時:平成19年2月21日(水)19:00〜21:15
場 所:原公民館1階大研修室
出席者:原地区25名、その他地区6名  合計31名

(はじめに)

 今年から、各倶楽部において具体的な活動を始めますが、毎月第3水曜日の夜7時から開催しているこの定例のまちづくり部会は、残すのか、止めるのか、どうするのか、前回の部会で話し合った結果、このまま存続し、各倶楽部の活動をみんなで共有するため、各倶楽部から活動状況を報告してもらうことになりました。今回は、その報告会第1回目です。
  • 花倶楽部は2月4日(日)午前10時から公民館に集合し花を植える場所を探した。
  • 防災倶楽部は2月10日(土)午後1時から公民館で災害図上訓練DIGの初級編を行った。
  • 景観ルール倶楽部は2月17日(土)午前9時から公民館に集合し、国道433号予定地を中心に、残すべき景観資源を探した。
 今回は、この倶楽部活動に参加できなかった方もおられるので、当日の活動状況の写真を見ながら、倶楽部ごとに、次のような手順で1時間30分話し合いました。
  • 何をしたのか確認しあう
  • 反省(良かった点、困った点、感想等)
  • 今後の予定
 花倶楽部は、ほぼ全員が4日の活動に参加したこともあり、話合いは順調に進んでいましたが、防災倶楽部は、メンバーが多いことや10日の活動に参加したのは半数にも満たなかったことから、1時間の話合いが30分オーバーとなってしまいました。 話し合いの後に、倶楽部ごとに発表しました。
下の写真は、倶楽部ごとの話し合いや発表の様子です。また、詳細は次ページに掲載しています。次回は、第3水曜日が祝日なので、3月28日(水)の第4水曜日に原公民館で午後7時から行います。

 


花倶楽部は女性も多く、楽しく話し合いを進めています。

防災倶楽部は人数も多く、生命の安全に関わることなので真剣に話し合っています。

景観ルール倶楽部は景観に対する価値観の違いもあり、慎重に話し合いを進めています。

花倶楽部の発表。花を植える候補地を選び出し、次回3月18日、プランター、土、花などの材料を決め予算を立た後、購入します。

防災倶楽部の発表。DIGの初級編を行った。次回3月25日、専門家を講師に招いて、防災の学習やDIGの中級偏を行います。

景観ルール倶楽部の発表。国道433号予定地を調査した。次回は安佐北区南原地区の先進地視察を行います。

花倶楽部
   

2月4日の活動内容)

  • 中本園芸所を見学した(右の2枚の写真)。
  • 25mプールが入るようなビニールハウスが8箇所もあり、そこに春を待つ花があった。
  • 花のように綺麗な奥さんに、案内していただき、協力をお願いした。
  • 花を植える場所を探した(下の写真)。
    • 大方宅の横の国道の法面
    • 橋本集会所の桜の木の下、碑の横のゴミ置場
    • 沖村宅前にプランターを並べたら綺麗
    • 山崎(中西)宅の横の畑の端っこを利用
    • 伝承館は車の出入が多いので玄関脇にプランターを置く


反省点や気がついた点

  • 花を植える場所が意外と少なかった。
  • 中本園芸が広いのにはビックリした。
  • 橋本集会所のゴミ置場は、美観上から小屋を作ってほしい。
  • また、橋本集会所の手すりが錆びて美観上見苦しい。

手すりの塗装について話し合った結果、我々のメンバーでやろうとの意見も出たが、1・他の集会所との整合性や、2・町内会で管理していることなどから、先ずは町内で対応してもらうよう会長へ話をしてみることとなった。担当:竹本
(今後の予定)

  • 植える場所の所有者(廿日市市、県土木、町内会、個人)の許可を得る。逐次実施する。
  • 3月18日(日)午前10時に公民館に集合し、プランター、土、花の予算を立てて、買ってくる。
  • 所有者の許可が得られたところから、作業を逐次始める。
 

防災倶楽部
   
  • (2月10日の活動内容)

    • 図上訓練DIGの初級編を実施した。
    • 内容は、地図の上にビニルシートを張り、油性のマジックで川、道、備蓄倉庫、避難場所、行政等のOBの家等を色分けして書き込んで入った。
    • さらに、もう一枚シートを張り、県が平成17年9月に作成した土砂災害特別警戒区域(土石流とがけ崩れ)を色塗りして、安全な場所を確認した(左の写真)。

    (反省点や気がついた点)

    • 参加者が少なかった(3グループが2グループとなった)。次回は多く参加しよう。

    (今後の予定)

    • 次回は、3月25日(日)午後1時から、公民館で避難訓練や防災マニュアルを作った安佐南区伴の原田氏から経験談をお聞きした後、図上訓練DIGの中級編を行い、現地調査(危険箇所へ寄りながら防災の資材、器機、倉庫、砂、土のう保管場所の調査)をする。
    • 後日、地区住民に呼びかけて本格的にDIGを行う。
    • また、実際の防災訓練やマニュアルづくりを行う。
    防災訓練は、公民館で寝る、炊き出し、発電機を使ってみる、非常食の賞味期限切れた時にする。
 


景観ルール倶楽部
   

(2月17日の活動内容と気がついた点)

  • 国道433号の予定地を中心に、まちがどのように変わるか雨が降る中を見て回った。
  • 国道の擁壁のあり方(道路と宅地の関係)が問題。
  • 国道の擁壁が高く景観に大いに影響を与える。
  • 棚田の擁壁(石積み)の保全が必要。

(模型を作って状況を確認したいが困難か?)

  • 現調後、公民館で今後の予定を話し合った。
    • 地区計画の内容や合意形成の苦労話等、勉強するために安佐北区南原地区へ視察する。
    • 国道433号の計画を県土木の方に聴き、景観への配慮について要望をまとめる。

      (今後の予定)

      • 次回は、3月17日(土)か3月31日(土)のいずれかの午後から、安佐北区南原地区にバスを借りて視察する。広島市や地元の人と日程調整中。
      • 原の見どころをピックアップする。
      • 家の色や形、高さなど原に似合うものを次回までにチェックしておく。
      • 原のイメージアップとなるものをつくる。
      • こいのぼり等、季節ごとの魅力を演出する。